ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(80話~)

ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(80話~) 11月24日 82話 爺婆ぬっぺっぽう 脚本:金月龍之介 ねずみ男が売った若返りクリームを使った人がみんな年老いてしまう問題が起きる。鬼太郎たちがねずみ男を問いただすとぬっぺっぽうという妖怪から頼まれた...

ゲゲゲの鬼太郎 中国妖怪「画皮」人の皮を被って変身!ミンメイといった方がわかりやすいでしょうか?


画皮は、中国の清代の短編小説集「聊斎志異」に登場する、皮を被って美女に化けて男を誑かし食う妖怪です。

画皮/ミンメイ(ガヒ/ミンメイ) ---/---/---/---/076/026

「聊斎志異」での画皮は、本来の姿は蒼い顔に鋸のような歯を持った姿をしており、美女に化けて男を誑かして餌食とします。

最大の特徴は化ける際には人間の皮に絵を描き、その絵が描かれた皮を被る事で人へと変化することです。

ゲゲゲの鬼太郎に登場した画皮の本体はアタマだけの妖怪でしたが、元々のお話では、鬼と言うことになるようです。

「聊斎志異」での画皮の物語のあらすじをざっくり書くと、下記の通りです。

太原(現山西省)の生員で王という者がおました。

王が散歩をしていると、上等なきものを着て、風呂敷包みを抱えている年の頃は十六くらいの美人の娘がしゃがんでいた。

家出をしたという娘を王は自宅へ連れて帰ります。

書斎にこもって出てこない娘を訝しがった王は、窓の隙間から中を覗くと、青い顔に鋸(のこぎり)のような鋭い歯をむき出した鬼が寝台に人間の皮を広げ、その上に筆で美人の姿を描いていました。

鬼は絵を描き終わると、着物を着るようにすっぽり頭からかぶります。

すると、鬼はたちまち、あの美人の娘の姿になりました。

王は道士に追い払って貰おうと助けを請い、翌日会うことを約束するのですが、その日の晩に画皮は、王の腹を裂き、心臓をつかみ出すと、姿を隠してしまいます。

翌日、道士が老婆の姿に化けた鬼を見つけ、木剣で撃ちかかると、老婆は倒れ、同時にその体から人間の皮がはがれ落ちて、恐ろしい鬼の姿が現れました。

道士が木剣でその首を打ち落とすと、その体は煙の塊となります。

道士は瓢(ふくべ)を取り出し、煙を吸い込ませてしまいました。

人間の皮は地面に落ち、眉も目も手も足もすべて揃っており、道士が拾い上げて巻いて持ち去りました。

この後もストーリーは続き、妻が道士に王を生き返らせてほしいと頼むと、道士は、自分には無理なので、乞食に頼めと言いました。

乞食は妻に手のひらいっぱいの痰を食べさせます。

家に戻った妻は、王の死体を見て、吐き気を覚え、王の死体の破れた腹に吐きます。

すると傷が治り王は生き返りました。

後半は気持ちの悪いお話ですね。



6期26話「蠱惑!麗しの画皮」ではイケメンの男妖怪での登場になります。


まだ放送前ですが、子泣き爺が落とした巻物を高校生の「ゆうな」が拾い、その巻物に描かれた美しい青年が実体化し、画皮と名乗ります。

人間の魂を食べる妖怪で、食べられた人は昏睡状態になってしまいました。

とってもイケメンです

本体は5期同様ですが、6期では目から光線!
魂を食べまくり、鬼太郎の元へ大量の手紙が届き、最後は鬼太郎の指でっぽうで倒されます。


5期では76話「最強タッグ!!南方&中国妖怪!!」で登場しました。


この時は、チャイナドレスの美女「ミンメイ」という女妖怪で登場しました。後で、ねこ娘に皮を破られて本体を現すのですが、本体はでかい頭だけでした。

5期ミンメイ(画皮)

ねずみ男や南方妖怪5人衆に近づき、色気と眼力で彼らを惑わせ、鬼太郎を倒すようにそそのかします。

猫娘との戦闘で化けの皮を剥がされると正体をあらわしますが、幻滅した南方妖怪の洗脳が解けてしまいます。

5期画皮

最後には鬼太郎のチャンチャンコ旋風に敗れ、戦いを傍観していたチーによって反物に変えられてしまいました。



©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
動画紹介中→鬼太郎チャンネル



2 件のコメント :

  1. 5作目の画皮は青山テルマにメチャクチャそっくりで、6作目の画皮の葵わかなにメチャクチャ似てます。

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  2. 5作目の画皮は青山テルマにメチャクチャそっくりで、6作目の画皮は葵わかなにメチャクチャそっくりですね。

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