ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(80話~)

ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(80話~) 11月24日 82話 爺婆ぬっぺっぽう 脚本:金月龍之介 ねずみ男が売った若返りクリームを使った人がみんな年老いてしまう問題が起きる。鬼太郎たちがねずみ男を問いただすとぬっぺっぽうという妖怪から頼まれた...

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪「陰摩羅鬼」三つ目の鳥のような姿


陰摩羅鬼は、中国の『清尊録』や日本『太平百物語』などの古書に登場する鳥の姿をした妖怪で、ちゃんと供養されていない死体が陰摩羅鬼に化けるとされています。

陰摩羅鬼 064/---/049/024/050/---

名の由来は、仏教で悟りを妨げる魔物の摩羅(魔羅)に「陰」「鬼」の字をつけることで鬼・魔物の意味を強調したもの、もしくは障害を意味する「陰摩」と「羅刹鬼」の混合されたものという説があります。

ゲゲゲの鬼太郎では、三つ目の鳥の姿で登場し、翼で空を飛んだり、死体に乗り移って操る妖怪として登場しました。

陰摩羅鬼のストーリーでは、鬼太郎が画家や探偵に変身して絵を描いて、陰摩羅鬼の正体を暴くのですが、どの期のストーリーも印象に残りやすいストーリーでした。

5期では50話「呪いの花嫁!陰摩羅鬼」で登場しました。

祠の上に館を建てられた復讐に、通りすがりの美術大学生・綾野杏子を利用すべく命を吸い尽くして殺します。

絵を描いて生気を吸い取り、吸い取られると青いアザが出来ました。

鬼太郎が綾乃杏子について調べると、三年前に死んでおり、死体が無くなっていました。

鬼太郎は画家に化けて、霊紙と霊筆を使い、106の質問をして正体を暴くことにしまします。

封印の途中で館の所有者である中川邦夫に邪魔されますが、本当の綾乃杏子の霊に妖怪を倒すように願われ、邦夫が封印を完成させました。

5期陰摩羅鬼



4期では24話「怪談!妖怪陰摩羅鬼」で登場しました。

後継者の絶えた寺で供養不十分な霊の無念から生まれました。

陰摩羅鬼は、寺の娘だった小池小百合を蘇らせて乗り移り操ります。

小百合は、寺の前で行き倒れていたねずみ男を助け、なんと結婚してしまいます。

小百合は、陰摩羅鬼に操られ、夜な夜な村人を襲います。

小百合が陰摩羅鬼に取り憑かれていると知った鬼太郎は、画家に化けて108の質問で正体暴きの秘術を行います。

正体を暴かれた陰摩羅鬼は、墓場で霊魂を操り鬼太郎に攻撃を仕掛けます。

ちょっと珍しいシーンですが、陰摩羅鬼に攻撃されそうになったねこ娘を好く炒めに、子泣きが術を使い、ねこ娘共々石化しました。



4期陰摩羅鬼

最後は、陰摩羅鬼を秘術で使った紙に封じこめ、榊の木の火にくべて殺そうとしますが、小百合に助命を願われ、絵を埋めて土に返すことになりました。

陰摩羅鬼がいなくなると、小百合はこの世に留まることが出来ず、ねずみ男の恋は終わりました。



3期では49話「妖怪殺人事件おんもらき」で登場しました。

新しい死体に取り憑く妖怪で、結婚詐欺師として描かれました。

死んだばかりの吉永ルリ子の遺体に取り憑き、ユメコの叔父・伊集院に近付きます。

ユメコの叔父はお金持ちで、ルリ子との結婚を決めます。

ある日、ルリ子が死んでしまい、鬼太郎は犯人として警察に捕まってしまいます。

しかし、死んでいたのは陰摩羅鬼が抜け出ていたためで、陰摩羅鬼が元に戻ると、仮死状態だったということで、鬼太郎に首を絞められたと言いました。

留置場から抜け出した鬼太郎は、探偵に変装してルリ子の前に現れます。

鬼太郎は犯人を暴くと言う理由でルリ子に74の質問をします。

鬼太郎の封印術で正体を暴かれた陰摩羅鬼は逃げ出しますが、ルリ子の体から出て本来の体に入ります。

3期陰摩羅鬼

最後は、鬼太郎の髪の毛針とリモコン下駄を受けて海に沈んで消えてしまいました。



1期では64話「陰摩羅鬼」で登場しました。

1期では「おんもらき」ではなく、「いんもらき」となっていました。

地下五メートルの古墳状の家に太古から住んでいたが、上に人間の家を建てられて怒り、そこを相続した青年・哲夫を殺して肉体と家を乗っ取ろうと企みます。

1期では、哲夫の恋人・大下啓子に入り込んで殺してしまい、啓子に取り憑いて操りました。

哲夫は、オタマジャクシのようなお化けが出たと、鬼太郎達に相談します。

啓子は事件は片付いた言い、お礼だと言ってお金を持って鬼太郎の元に現れますが、不審に思った鬼太郎は、哲夫の家へと向かいます。

鬼太郎は、啓子に殺されそうになった哲夫を助け、啓子について調べると、啓子はすでに死んでいて、死体が無くなっていました。

鬼太郎は、画家に変装し、霊紙と霊筆を使い、106の質問をして陰摩羅鬼の魂を絵に封じ、燃やしてしまいました。

封印が終、鬼太郎は、陰摩羅鬼が哲夫のために用意した眠り薬入りのコーヒーを飲んで、ふらふらになってしまいます。

そこに死んだと思っていた陰摩羅鬼が再び現れます。

陰摩羅鬼は、魂は死んでも肉体は死んでおらず、鬼太郎の魂を抜きとり、操ろうとしますが、鬼太郎の魂の中にあった眠り薬を流し込まれて眠ってしまいました。


©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション




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