ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(58話~)

ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(57話~)

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪「火車」


火車は、葬式や墓場から死体を奪う妖怪とされ、伝承地は特定されておらず、全国に事例があります。


正体は猫の妖怪とされることが多く、年老いた猫がこの妖怪に変化するとも言われていて、猫又が正体だとも言われています。

日本では、古来より猫は魔性の持ち主とされ、「猫を死人に近づけてはならない」「棺桶の上を猫が飛び越えると、棺桶の中の亡骸が起き上がる」といった伝承があります。

また「宇治拾遺物語」では、獄卒(地獄で亡者を責める悪鬼)が燃え盛る火の車を引き、罪人の亡骸、もしくは生きている罪人を奪い去ることが語られています。

火車の伝承は、これらの猫と死人に関する伝承と罪人を奪う火の車の伝承が組み合わさった結果、生まれたものとされています。

ゲゲゲの鬼太郎では、2~6期で登場しています。



6期では38話「新春食人奇譚 火車」で登場しました。


年寄り妖怪として登場しました。

ねずみ男ねこ娘~鬼太郎と魂を入れ替えていきましたが、最後は、目玉おやじを餅殺しで食べようとしたところ、目玉おやじの逆餅殺しで倒されてしまいました。

元に戻った火車は、こっそり逃げ出して行きました。

6期 火車
6期火車


2期では、23話「逆餅殺し」で登場しました。


目玉おやじ曰く、妖怪の中でも5指にはいるほどの実力者。

また餅が大好物で、相手を餅と一緒について食べる「モチ殺し」と言う技を使います。

2期火車
2期 火車

鬼太郎は、母親の遺体を火車に盗まれた少年に取り戻してほしいと頼まれますが、目玉おやじに制止され、一旦は断ります。

しかし、遺体を取り返しに向かった少年とねずみ男の魂を奪って操ります。

生者にまで手を出した以上放置できないと鬼太郎は火車の元へと向かいました。

火車との戦闘で、鬼太郎が火車を倒したように見えましたが、実は、魂を入れ替えられていて、火車は、鬼太郎の体に自分の魂を入れて、乗り移っていました。

火車は、持ち殺しで目玉おやじを倒したかに見えましたが、最後は、目玉おやじの逆モチ殺しで倒されます。

3期では62話「妖怪火車逆モチ殺し!!」で登場しました。


3期 火車
3期 火車

「魂とりかえばやの術」で鬼太郎と入れ替り、暴力団の「鬼瓦組」を乗っ取って「鬼太郎組」にしてしまいます。

魂の入れ替えを知った砂かけ婆たちは、「モチ封じ作戦」を決行しますが、失敗してしまいます。

火車は目玉おやじを「モチ殺し」をしかけますが「逆モチ殺し」で鬼太郎の体を奪還されます。

最後は、鬼太郎の体内電気で焼き殺されました。

4期では、45話「もち殺し!妖怪火車」で登場しました。


4期 火車
4期 火車

4期の火車は、人情深い妖怪で、ある3兄妹が母親の葬式に行かなかった事に怒りを覚え、彼らを攫い魂を餅に混ぜて食べようとました。

しかし、母親の魂から本当の気持ちを聞いて怒りが収まり、自身の母親のことを思い出し涙ながら去って行きました。

5期では、90話「新年大暴走!鬼太郎火車」で登場しました。


以前は悪党で鬼太郎すら一方的に倒してしまうほどの強さを持っていたが、目玉親父に懲らしめられて改心して以来妖怪横丁に住み、更生のため目玉おやじの紹介で輪入道の運送屋に預けられていました。

5期 火車
5期 火車


ある日、餅が大量に盗まれる事件が起き、横丁住人らに自ら買い貯めた大量の餅を見られて犯人と疑われてしまいます。

火車は、目玉おやじによって禁じられていた「魂入れ替えの術」で鬼太郎に成り済まして自力で無実を晴らそうとしました。

その後、真犯人の畑怨霊と交戦し、輪入道・白坊主の助力で畑怨霊をたおし、輪入道、白坊主と共に妖怪四十七士島根県代表に覚醒しました。

妖怪画


鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「火車」
鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「火車」

佐脇嵩之『百怪図巻』より「くはしや」
佐脇嵩之『百怪図巻』より「くはしや」

©水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション
動画紹介中→鬼太郎チャンネル



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