ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(95話~)

ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(95話~) 3月29日 97話 見えてる世界が全てじゃない 脚本:大野木寛 あらざる地を走るまなは、ようやく鬼太郎の姿を見つける。一方、現世ではバックベアードが地球に迫っていたが、それでも人間と妖怪の戦争は止まらない。...

ゲゲゲの鬼太郎6期56話「魅惑の旋律 吸血鬼エリート」


今回は私の大好きな吸血鬼エリートの登場でした。



あらすじ



ねずみ男と共に妖怪「しょうけら」を倒した鬼太郎。ねずみ男は報酬を当てにしていましたが、鬼太郎は断ったと言います。怒ったねずみ男はふてくされて、ゴミ箱あさり。

するとどこからか、ギターの音が聞こえてきます。

その音に誘われるように歩いて行くと、そこには吸血鬼エリートがいました。エリートに仕事の話を持ちかけられ、報酬が500万円と勘違いしたねずみ男は大喜びでエリートに協力します。

エリートは、将来国の中枢を担う少年ばかりを襲い、下僕にしてから社会に送りだし、彼らを通して世界を裏で操ってきた妖怪でした。

鬼太郎に邪魔されると感じたエリートは、ねずみ男を使って鬼太郎をおびき寄せました。

おびき寄せるのに成功すると、エリートはコウモリ達を使いねずみ男を湖に沈めてしまいます。

そして、やってきた鬼太郎を下僕にした美少年達におそわせ、溶かしてしまおうとしますが、その時、ねこ娘達がやってき、一瞬の隙を突いて、逃げ出します。

ここで、溶かされれば、過去のお話に近いのですが、残念ながら鬼太郎が溶かされることはありませんでした。

鬼太郎が溶けるのを期待していたので、少し残念でした。

しかし、髪の毛針やリモコン下駄をエリートに見せてしまったことから、鬼太郎はエリートに操られてしまいます。


吸血鬼エリート



そのとき、湖からオナラと根性で何とか抜け出したねずみ男が現れます。

エリートは、鬼太郎にねずみ男を殺すように命じますが、その時、鬼太郎が蹴り上げて天井に刺さっていた、注射器がエリートの手に落ちてきて刺さります。

右手を失ったエリートは、観念して、コウモリに命じて屋敷に火を放ちます。

そして、コウモリの姿に戻り、燃え上がる甫脳の中で焼け死にました。

今回は、色々とエリートの話が興味深いものでした。

元々、フランスの貴族の吸血鬼に使われていたコウモリで、美女の血を吸い続けて今の姿になったことや、能力はあっても他の吸血鬼達からは馬鹿にされていたこと等々。

その思いから自らをエリートと名乗っているようでした。


本当の名前はジョニー。


ねずみ男にそう話したエリートは、誰も信じずにここまでやってきたと言いました。

必死で成り上がり、世界を裏で支配してきて、最後は潔く自ら死を選んだジョニーはかなり印象的でした。


半妖のため馬鹿にされているねずみ男も、感じるものがあったようでした。


今回の楽しみは、鬼太郎が溶かされるかどうかもあったのですが、残念ながら溶かされませんでした。しかし、ストーリーは新鮮で、印象深い秀逸なものだったと思います。



水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション



0 件のコメント :

コメントを投稿