ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(83話~)

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ゲゲゲの鬼太郎6期68話「極刑!地獄流し」


人はやり直せるんだというメッセージをお盆らしいお話に結びつけてありました。


あらすじ



コンビニ強盗を起こしたカケル(CV:石川界人)が逃走する途中で鬼太郎に出会います。


警察に追われているカケルは、鬼太郎に促され不気味なバスに乗り込みます。


地獄流し バス
地獄流しでは定番のボンネットバス



カケルが行き先を尋ねると、鬼太郎はただ「あなたの行くべき場所に」とだけ告げます。


そのバスが行きついたのは、この世のものとは思えない不気味な場所でした。


その光景に怯えるカケルに、もう一人乗っていた乗客が「僕らは地獄に送られてしまったんだ」とカケルに教えます。


恐怖のあまりバスを止めようとするが、止めることが出来ず、カケルは無我夢中でバスから飛び降りてしまいます。


地獄をさまよううちに人間らしい姿も失っていき、空腹で餓鬼が持っていた食べ物を奪って食べます。


すると、吐き気を催すのですが、出てきたのは自分の手や顔でした。


そして、自分の顔を食べるのですが、直ぐにはき出してしまいます。


そこにもう一人の乗客が現れやめるように言うのですが、はき出した顔が土蜘蛛になり二人に襲いかかります。


何とか土蜘蛛から逃げ出した二人は、お互いの身の上を話し、仲良くなって出口を探します。


そして、出口らしきものを見つけ、ロープのようなものをもぼっていくのですが、再び土蜘蛛が襲ってきます。


カケルは、仲良くなったもう一人の乗客を救うために、戻って土蜘蛛と戦います。


ここで、自分だけ逃げ出していたら、完全に地獄に落ちていたのかもしれませんね。


このあたりは、芥川龍之介の蜘蛛の糸っぽい演出でした。


蜘蛛の糸では、盗人は自分だけ助かろうとしますが、カケルは戻って行きました。


そして、土蜘蛛を何とか倒し、二人はロープを登っていきます。


出口に着いたと思い喜んだのもつかの間、そこはまだ地獄でした。


そこに鬼太郎が現れ、お盆だから特別に現世行きの切符をあげようと言いますが、1枚だけでした。


カケルは切符を受け取ると、もう一人の乗客に切符を渡します。


しかし、鬼太郎は、現世に戻るのはカケルだと言います。


その乗客は、カケルの死んだ父親で、この地獄流しも父親が頼んだものでした。


そして、現世に戻ったカケルは警察に自首をしました。


今までの地獄流しは、強盗や人殺しの犯人が地獄に流されていましたが、若くして死んでしまった父が息子を立ち直らせるために地獄に流したと言うことで、全く違う話になっていました。


定番のボンネットバスを見ることが出来て、ちょっとほっとしました。


お盆なので、ご先祖様はいつも見守っているよと言うことでしょうか。


全うに生きていればいつかきっと・・・・・


予告




先行カット


鬼太郎とカケル


土蜘蛛(CV:高塚正也)

巨大な蜘蛛の妖怪。強靭な脚をもち、巨体に似合わぬスピードで移動する。


土蜘蛛


(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション



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