ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(83話~)

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ゲゲゲの鬼太郎6期83話「憎悪の連鎖 妖怪ほうこう」


なんとも複雑でむなしいなお話になっていました。


あらすじ


若者が不気味な仮面の妖怪に襲われ行方不明になる事件が相次ぎ、鬼太郎(CV:沢城みゆき)は調査に乗り出します。その矢先、仮面の妖怪の襲撃にまな(CV:藤井ゆきよ)が巻き込まれてしまいます。駆けつけた鬼太郎たちにまなは助けられますが、襲われた他の若者たちは連れ去られてしまいます。

ねこ娘(CV:庄司宇芽香)は現場に残されたスマートフォンから、被害者が皆とあるクスノキの写真を撮っていたことを突き止めます。鬼太郎達がそのクスノキへ向かうと、既にクスノキは伐採されたあとで、そこで老人の川路(CV:谷昌樹)に話を聞きました。

老人は、妖怪はクスノキの守り神で、若者たちは自業自得だといいます。タクミが投稿した1枚の写真から、このクスノキはタクミの木と呼ばれるようになり、若者達が集まるようになりました。そして、周囲の迷惑も考えずやりたい放題のため、仕方なくクスノキを切り倒したと言いました。

この話を聞いて、妖怪の正体はほうこうだとわかりましたが、鬼太郎はこの件には関わりたくないようで、帰ろうとします。しかし、まなに頼まれて鬼太郎は仕方なくほうこうの住処へと向かいます。ほうこうの住処で助けを求める若者達を放置しようとしますが、やはr見捨てることはできずに助ける鬼太郎・・・このあたりから、鬼太郎のやるせなさがガンガンにじみ出てきていました。

一方最初にさ写真を投稿したタクミはねこ娘達からクスノキが木たれたことを聞いて、クスノキの元へ向かいます。タクミは、クスノキから勇気をもらっていて、写真はその感謝の気持ちだったと言います。しかし、ほうこうは今更謝っても許さないと、鬼太郎へ攻撃を始めます。鬼太郎は、それで気が済むならと、地水火風のほうこうの攻撃を受け続けます。そして、怒りが収まらない火ほうこうが、周囲へ火を降らし、周辺の住宅は火の海へと変わりました。それを見た鬼太郎は、ついにほうこうたちと戦闘になります。

地水風ほうこうを倒し、残りは火ほうこうとなったとき、タクミがもうやめてくれと、火ほうこうを鬼太郎からかばいます。ほうこうは、タクミのことを覚えていて、立派になったなと声をかけ、この男がタクミだとわかると、鬼太郎に攻撃させるべく、タクミに火を向け、鬼太郎の指でっぽうで倒されました。

あらすじではわかりづらいと思いますので、見ていただくのが一番良いのですが、人間と妖怪の気持ちの空回りが複雑に絡み合ったお話でした。

タクミは、クスノキに勇気をもらい、頑張って生きていた。その感謝の気持ちを表す1枚の写真を投稿したのですが、その写真のためにクスノキが切られてしまい、ほうこうは住処を失う結果となってしまいました。ほうこうが死んだ後も、周囲の住宅は焼け野原で、残されるタクミの人生は・・・
ほうこうを倒し、笑顔のまなと、肩を落とし帰って行く鬼太郎の姿も印象的でした。


先行カット



ほうこう(CV:池田勝、新井良平、高塚正也、落合福嗣)

樹齢二千年以上経過した木に宿ると言われている、仮面をかぶった妖怪。若者が襲われる事件に関わりがあるようで・・・



予告





(C)水木プロ・フジテレビ・東映アニメーション



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