ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(95話~)

ゲゲゲの鬼太郎6期各話タイトルとあらすじ(95話~) 3月29日 97話 見えてる世界が全てじゃない 脚本:大野木寛 あらざる地を走るまなは、ようやく鬼太郎の姿を見つける。一方、現世ではバックベアードが地球に迫っていたが、それでも人間と妖怪の戦争は止まらない。...

ゲゲゲの鬼太郎6期91話「アンコールワットの霧の夜」


がっつりホラーを期待していましたが、思わぬ展開でした!

あらすじ


世界的演出家の本郷(CV:野田圭一)から鬼太郎(CV:沢城みゆき)へ、演劇のチケットが届く。それは鬼太郎が解決した事件を題材に、若き日の本郷が手掛けた舞台「アンコールワットの霧の夜」だった。

52年前、アンコールワットでは4年に一度、若い女性が亡霊にさらわれていた。解決の為に現地を訪れていた鬼太郎は、妻の沙羅(CV:久川綾)を連れた本郷と出会う。

彼らは事件を噂だと笑うが、その夜に沙羅が亡霊に連れ去られる。鬼太郎の活躍によって彼女は救い出され、事件は解決したはずだった。しかし、鬼太郎と再会した本郷はこう告げる。「事件はまだ終わっていない」と...。


とてもストーリーの展開が気になる話でした。ホラーと言うよりはサスペンスと言ったところでしょうか。アンコールワットの亡霊オインは、誤って殺してしまった最愛の妹ワランの魂を求めて、4年に一度娘達をさらっていました。そして48年前に相談を受けた鬼太郎は、アンコールワットへ出向いていきます。そこで会陰種塚の本郷と出会い、目の前で本郷の妻沙羅がさらわれてしまいます。鬼太郎はオインの元へ向かい、娘達を解放するように言います。すると、意外や意外、オインはあっさりと娘達を解放してしまいます。

その後日本に戻った本郷は、今回の経験を元に「アンコールワットの霧の夜」という舞台を上演します。しかし、その舞台の終わりに、妻の沙羅は自殺してしまいました。その時の沙羅の「霧の夜を思い出して」と言う言葉を本郷に残します。本郷はこの言葉の意味を知ろうと苦しみますが答えを見いだすことが出来ず、死期を感じた本郷が最後のチャンスと再び「アンコールワットの霧の夜」を上演することを決意し、鬼太郎を招待します。

しかし、今回も沙羅の残した言葉の意味を知ることは出来ませんでした。そんな時、嘆く本郷の前に、沙羅の魂が現れまなにのりうつって、本郷に話しかけます。

400年前、ワランの恋人は、ワランの命を助けるため村を裏切り、ワランの命を助けることを条件に、村の井戸に毒をもっていました。このことを知ったワランは村へと逃げ帰りますが、その時は霧がとても深く、敵兵と勘違いしたオインに斬り殺されてしまいました。本郷はその時の恋の生まれ変わりで、沙羅はワランの生まれ変わりでした。

沙羅が死ぬ間際にのこそ他言葉は、「霧の夜を思い出して」では無く、「裏切りの夜を思い出して」でした。48年間苦しみ、やっとそのことを思い出した本郷は、オイン達に許され、沙羅とともに霧の中へ消えていきました。

輪廻転生の因果を表すお話で、とても引き込まれました。一応ハッピーエンドだとは思いますが、なんとも後を引くエンディングでした。2期のアンコールワットの亡霊はとても好きなお話だったので、今回もホラーを期待していましたが、6期らしい良い味のお話だったと思います。


先行カット


91話「アンコールワットの霧の夜」

50年前のねこ娘でしょうか?

91話「アンコールワットの霧の夜」

本郷(CV:野田圭一)
世界的に有名な舞台演出家。52年前にアンコールワットで起きた事件を舞台にし、現在再び舞台化しようとしている。

91話「アンコールワットの霧の夜」

沙羅(CV:久川綾)
本郷の妻。舞台女優であり、52年前に本郷が演出した「アンコールワットと霧の夜」で主演を務めたが...?

91話「アンコールワットの霧の夜」


予告







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