NTTドコモも、au、ソフトバンクに続いてファーウェイ製のスマートフォン
「P30 Pro」予約を8月21日から再開します。発売は9月の予定。
auがP30 lite の発売を再開したときに、8月6日に開かれたNTT持株会社の決算説明会では、こうした動きについて澤田純社長(NTT)が「お客様に迷惑をかける可能性が高いのではないか。同業者として、おかしな取り組みだと感じている」と否定的に発言したのですが、結局発売を再開することになったようです。
8月19日に米商務省がファーウェイに対する禁輸措置の猶予期間を延長したことなどを踏まえ、「現時点ではユーザーに影響なく使えると判断した」として、予約受付・販売を再開したとのことですが、情況はあまり変わっていないように思うのは私だけでしょうか?
「舌の根の乾かぬうち」というのはまさに今回のようなことをいうのでしょうね。
キャリヤは専用モデルでしょうから、一定数売らないと損害が発生するから売らざるを得ないのかもしれない?ですね。
auやソフトバンクも同様ですが、大人の事情というか企業の事情もあるのでしょう。しかし、何を根拠に判断したのか説明がほしかった。
私は、auのP20liteを使っていて、先日android8から9へアップグレードはありました。しかし、P30についてはOSアップデート確約されるまで購入はちょっと怖い気もします。
魅力的なスマホですが、トランプ大統領の一言で、吹っ飛んでしまう今の情況は・・・
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